雫穿大学学生たちの「自分研究」論文が朝日新聞で取り上げられました!

先日3月5日、雫穿大学の「自分研究(当事者研究)」の活動が取材された記事が掲載されました!

雫穿大学では、研究ゼミ講座の学生たちが毎年、「自己否定」や「生きづらさ」など自分にとって切実な関心をテーマにした「自分研究」の論文を執筆し、それを論文集「TDU・雫穿大学紀要」として発行しています。

朝日新聞の記者の方がこの「自分研究」に関心をもってくださり、とっても丁寧に取材をして記事にしてくださいました。ありがとうございました!

有料記事ですが、よろしければぜひご覧ください!

≫ 朝日新聞記事『(教育の小径)不登校の「自己否定」、解きほぐされるとき』