大学に行きづらいのは“合わなかった”だけかもしれない――自分を責めないで

あなたは“弱い”わけではありません

大学に行きづらいのは、ただ「大学が自分に合っていなかった」からで、頑張りすぎた結果かもしれません。決して怠けているわけでも、弱いわけでもありません。

「自己否定感」は自分だけじゃない

約91%の不登校経験者が、自分を否定する気持ちを抱いているという調査結果もあります。苦しさは一人だけの問題ではありません。

まずは「休むこと」も選択肢です

疲れている時に無理をせず、まずは休む。自己否定感が強いと、休むことすら難しく感じますが、一歩引いて休むことで、新しい視点を取り戻せます。

当事者研究で“自己否定”を解きほぐす

 TDU・雫穿大学では、自分の経験を言葉にして整理する「当事者研究」が体験できます。自己否定感を丁寧に解きほぐし、「これから」を考える一歩にしてみてください。

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