【連続コラム②】仲間と協働することで得られる力

 一人ではできないことも、つながりながらだと実現します。雫穿大学は力を貸したり、借りたり支え合うことを体験する機会が得やすい環境です。

雫穿大学の学びでは、仲間や講師がよく力を貸してくれます。講座自体も学生と講師で話し合いながら作り合いますし、映画制作、演劇、美術展など、複数人で役割を分担して取り組むスタイルが多くあります。監督や俳優、美術、広報、音響など、それぞれの強みや関心を生かした役割があり、突然のハプニングも協力しながら解決していきます。プロジェクトの過程では意見の違いや行き詰まりも起こりますが、そのたびに話し合い、互いに納得の行くところを探りながら、より良い形を模索します。

たとえば、映画制作の現場では撮影スケジュールや編集方針で意見が分かれることがあります。そうした場面で、自分の意見を伝えると同時に、人の考えを受け入れることが大事です。演劇公演では、舞台裏の転換作業や小道具づくりも重要な役割。表に立つ人だけでなく、支える人もチームの一員として不可欠です。

こうした経験を重ねることが、「人と一緒にやっていける」感覚につながっていきます。単に作業を分担するだけではなく、仲間と一緒につくりあげ、喜びや達成感を共有することが、信頼関係につながります。この「一緒につくる」ことは、その後の人生のさまざまな場面で生かされるあり方でもあります。雫穿大学での活動は、仲間と支え合いながら自分の可能性を広げる、かけがえのない時間になります。

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