自分とは何者かを問い
自分の生き方を創る大学

ひきこもり、生きづらい、不登校・・・
いろいろあるけれど・・・

自分はどんな人間で、どんなことが合うのだろう、人とどうやったら楽しくやっていけるのだろう・・・

そして、どんな風に生きていきたくて、それはどうやったらできるのだろうか?

この大学はそんな疑問を存分にそして、自分に合った形で探していける場なのです。

ひきこもり、生きづらい、不登校・・・
いろいろあるけれど・・・
自分はどんな人間で、どんなことが合うのだろう、人とどうやったら楽しくやっていけるのだろう・・・
そして、どんな風に生きていきたくて、それはどうやったらできるのだろうか?

この大学はそんな疑問を存分にそして、自分に合った形で探していける場なのです。

TDUの学び

kenkyu01

生き方創造

自分で自分を否定してしまうような経験を同じような苦しさを持つ学生同士で、自分の経験を言葉にし、その言葉を深め否定感を解きほぐしています。さらに深堀をする「自分研究」も盛んです。

filmfes01

国際映画祭開催

自分たちの作った映画だけでなく、国内外の「生きたいように生きる」という表現の映画を集めて大学を特設映画館にして毎年3日間開催しています。

lifestyle02

ライフスタイル研究会

学校を卒業してフルタイム就職・・・というお決まりの以外の生き方をしている人は、実は大勢います。OBOGも一緒に国内外の参考になるような生き方に触れています。

pilot02

パイロットプロジェクト

もしかると一生関わりたいかもと云う自分にとっての特別な関心が見つかったら、講座で経験をつみ、さらに安心できるTDUで外部から仕事をもらって金銭を得ることができます。

学生の声

私は6歳の時から不登校。不登校を否定してくる社会に押しつぶされないため、ずっと「強い私」であろうとしてきた。そのためか世界と分断されている感覚があった。
でも、TDUでの講座や表現活動、多様な人に出会うことを通して徐々に世界と和解し、その分断が解けてきている。それまでさっぱり分からなかった色んな人の言葉の意味、行動の意味を想像できるようになってきた。
TDU・雫穿(てきせん)大学での学びとは、自分のいる場所を確認し、自分を解放しようとすること。触れたい世界に手を伸ばし続ける事。

理不尽な暴力の連鎖を止めるための市民の声 #voiceforpeace に参加しています

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