【連続コラム】第3回:「“私はダメだ”の正体をたどる」

自己否定感のつらさは、自分の体験に根ざしている分、強い説得力を持っています。
「私はダメだ」
「あの時こうだったから、こうなるしかない」
そんな風に、自分の体験が“絶対”になってしまう。

でも、その自己否定には、論理の飛躍や無自覚な矛盾が含まれていることも。
自分研究は、その“飛躍”を丁寧にたどり直す作業です。
すると、自分の経験が少しずつ「取り戻されて」いく感覚が生まれる。
「ああ、自分の体験って、こういうことだったのか」
そんな発見が、自己否定の“絶対性”をほぐしてくれます。

≫次回:「逃げた」って何だったのか?──自分研究のテーマ例
【連載:“自己否定”を解きほぐす自分研究】
- 第1回:「自己否定感の話、正直つらい」…でも。
- 第2回:「当事者研究/自分研究」って何?
- 第3回:「“私はダメだ”の正体をたどる」←今この記事です!
- 第4回:「逃げた」って何だったのか?──自分研究のテーマ例(6/15公開)
- 第5回:当事者研究/自分研究がもたらす「力」(6/16公開)



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