【連続コラム】第3回:「“私はダメだ”の正体をたどる」

自己否定感のつらさは、自分の体験に根ざしている分、強い説得力を持っています

「私はダメだ」
「あの時こうだったから、こうなるしかない」

そんな風に、自分の体験が“絶対”になってしまう。

でも、その自己否定には、論理の飛躍無自覚な矛盾が含まれていることも。

自分研究は、その“飛躍”を丁寧にたどり直す作業です。

すると、自分の経験が少しずつ「取り戻されて」いく感覚が生まれる。
「ああ、自分の体験って、こういうことだったのか」

そんな発見が、自己否定の“絶対性”をほぐしてくれます

≫次回:「逃げた」って何だったのか?──自分研究のテーマ例

【連載:“自己否定”を解きほぐす自分研究】

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