【連続コラム】第5回:当事者研究/自分研究がもたらす「力」

「個人的なことは、政治的なことでもある」

1960年代の運動にあったこの言葉。
雫穿大学では「個人的なことは、社会的なことでもある」と言ったりしています。

雫穿大学の自分研究は、まさにそれを体現しています。

誰かのごく個人的な経験を通じて
読む人もまた、自分の中にあった似た経験を思い出し、
考え、感じる、自分の生きづらさがときほぐされる――そんな循環が生まれているのです。

そしてその営みが、「私はこのままでいいのかも」
自分を少しずつつくりかえていく力になっていく。

「私が私をつくりかえ続ける」ために、当事者研究/自分研究がある。

それは、社会の中で生きる私たちにとって、希望の形の一つです。

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